» 映像の自主上映会とワークショップ、授業での活用
「懐かしい未来」はワークショップ用にダイジェスト版(27分)が2011年に制作されました。
「懐かしい未来」、「地域から始まる未来」はご購入いただければ、自由に自主上映会が開けます。
「幸せの経済学」は配給元のユナイテッド・ピープルのHP
をご参照ください。
小チベットとも呼ばれるラダックは、ヒマラヤ山脈の西側にあり、インドの最北部のジャムー・カシミール州の一部をなしています。4000メートル前後の高地で、降水量は年間100ミリほどの砂漠地帯です。チベット仏教が篤く信仰され、質倹と助け合いの伝統や、環境に対する地域特有の知識を培うことで、人びとは豊かにたくましく暮らすことができました。

「懐かしい未来」ダイジェスト版(27分)
55分の映像をワークショップや授業用に27分に再編集しました。以下の構成になっています。
- 第一部:伝統の中のラダック 7分46秒
- 第二部:変わりゆくラダック 12分39秒
- 第三部:ラダックから学ぶこと 6分16秒 計26分41秒
詳しい活用法については、「ワークショップや授業での活用のために」(PDF 244KB)
をご参照ください。

「懐かしい未来」(55分) ※「地域から始まる未来」(30分)との2本立て
ラダックの伝統的な社会と、そこに襲いかかった近代化の波の影響を描きます。
ラダックの環境バランスや社会的調和が崩れていくさまは、私たちに「進歩:progress」とは何を意味しているのか、ということを考えさせます。
世界の「貧困国」における「開発」の問題も、「先進国」の「発展」の問題も、結局のところ根っこは同じなのです。
「地域から始まる未来」(30分) ※「懐かしい未来」(55分)との2本立て
具体的な実践例を通じて、選択肢があること、未来は変えられることを示します。利己主義に偏重した人間・社会モデルと、それを押し進める経済のグローバリゼーションではなく、地域社会のきずなを強め、地域の経済を立て直すローカリゼーションこそが必要なのです。

「幸せの経済学」(68分)
さまざまな社会問題、環境問題、心の病を引き起こす元凶の一つとして、グローバル経済の仕組みと真実を解き明かします。「グローバリゼーション8つの不都合な真実」とは、グローバリゼーションは、1) 人を不幸にする、 2) 不安を生み出す、3) 自然資源を浪費する、4) 気候を激変させる、5) 生活を破綻させる、6) 対立を生む、7) 大企業へのばらまきである、8) 誤った会計の上に成り立つ、です。その上で、対案としてのローカリゼーションという希望の未来につながる草の根の運動が世界中で始まっていることを示します。
配給元:ユナイテッド・ピープル株式会社
「幸せの経済学」のサイト
これらのほかに、「アジアの行動するコミュニティ」「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション」の映像も制作しました。
「アジアの行動するコミュニティ」(20分)
第一部日本編(10分)は埼玉県小川町で有機農業とバイオガスを通じて地域の循環とつながりを生みだす試みを、第二部ネパール編(10分)はネパールで農民が主体となって生活の自立と向上のためにコミュニティ・ラジオが大きな役割を果たしていることを紹介しています。国際交流基金と国際文化会館が主催するアジア・リーダーシップ・フェロー・プログラムの2006年度の参加者の有志が協力し、懐かしい未来代表の鎌田が全体プロデュースと日本編の監督を、ネパール編はネパールを代表するジャーナリストであるクンダ・ディキシットさんが監督を務め、制作されました。ぜひご覧ください。英語版もあります。
※こちらの動画は、近々アップする予定です。しばらくお待ちください。
アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム
「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション」紹介映像
世界におけるエコビレッジ・デザイン・エデュケーションの紹介として、2011年に英語版と日本語版が制作されました。日本語版は懐かしい未来が共催した第2期エコビレッジ・デザイン・エデュケーションの運営委員会によって制作されました。こちらもぜひご覧ください。
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション PR 日本語版(YouTube)







